1992年埼玉県越生町生まれ。多摩美術大学映像演劇学科卒業。 在学中教授であった青山真治監督や塚本晋也監督から映画に触れ、自主映画を作り始める。 山本政志監督、橋口亮輔監督、瀬々敬久監督など数多くの作品で助監督を務める。 本作が初長編デビュー作。
代表作は『Helpless』『EUREKA』『Sad Vacation』など。 制作・配給会社「マイナーリーグ」を設立。 本作がプロデューサーとして劇映画第一作に当たる。 多摩美術大学元教授、現在は京都造形芸術大学映画学科学科長。
1961年生まれ。45人の監督とともに50作品以上を手がける。 カンヌ国際映画祭『萌の朱雀』 (97)、『M/OTHER』(99)、『EUREKA』 (00)、『UNLOVED』(01) の受賞、ベルリン国際映画祭『独立少年合唱団』(00) 等、12カ国の国際映画祭等で100賞以上受賞。他作品に『女優霊』『リング/らせん』『美しい夏キリシマ』(キネマ旬報ベストワン)等。『私立探偵濱マイクTVシリーズ』をはじめ他TV番組でも民放連連盟賞2度、ギャラクシー賞、芸術祭優秀賞等多数。 現在、名古屋学芸大学教授。
栃木県生まれ。多摩美術大学在学中『はながないたらパリがくる』で、ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞。その他、形而上下にエリアなしの映像•言語表現によって国内外上映•受賞多数。2014〜15年には文化庁の新進芸術家海外派遣によりアメリカ、トルコを放浪。近年は、自身の表現の出自である詩と、映画の交感の坩堝へと歩きはじめている。近作に『フィルム石磨きフィルム石置き去り』(オブジェ+朗読)、『怪物君』(映画化)など。詩人•吉増剛造や、画家•石田尚志などとの領域を横断した恊働•共作もある。
1980年生まれ。多摩美術大学 大学院美術研究科前期課程(修士課程)修了。 照明家・空間演出家。 「光」を素材として扱い空間演出を行い、舞台照明、映画照明も手掛ける。 プロジェクター光、映写機光、映像メディアも「光」として捉え、素材として活用。近年は企画演出も手掛ける。 2015年 東京都現代美術館「山口小夜子 未来を着る人」生西康典×掛川康典
1945年栃木県生まれ。参加作品に、『H-story』(諏訪敦彦)、『さよならみどりちゃん』(古厩智之)、『阿賀の記憶』(佐藤真)、『神童』(萩生田宏治)、『私は猫ストーカー』(鈴木卓爾)、『長江にいきる•秉愛(ビンアイ)の物語』(フォン•イエン)、『玄牝』(河瀬直美)、『かぞくのくに』(ヤン•ヨンヒ)、『ペタルダンス』(石川寛)、『夏の終わり』(熊切和嘉)、『海のふた』 (豊島圭介)、『風の波紋』(小林茂)、『東京の日』(池田千尋)、『葛城事件』(赤堀雅秋)など。 また、『EUREKA ユリイカ』(2000)、『エリ•エリ•レマサバクタニ』(2004)、『サッドヴァケーション』(2006)、『共喰い』(2013)など青山真治監督作品を多く手がけている。
1982年新潟県出身。新潟大学中退。インターセプター所属。高校時代より映画製作に関わり始め、ラジオ・テレビディレクターを経て、映画編集・仕上げに携わる。 代表作:青山真治監督「共喰い」(編集・カラリスト)、武正春監督「百円の恋」(カラリスト)、冨永昌敬監督「ローリング」(編集・カラリスト)ダレン・リン・バウズマン監督「CROW'S BLOOD」(DIT・カラリスト)、SABU監督「ハピネス」(編集)など。
1958年生 神戸市出身。1973年よりフラメンコギターとスペイン音楽史を学び、後にDavid Lainfiesta氏に師事。1975年、近代・現代音楽理論と作曲法をMartin Willweber氏に師事。1982年よりギタリスト・作詞作曲編曲家・音楽監督として数多くの音楽・映像作品・舞台に参加。同年より武蔵野音楽学院にて教鞭を執る。2008年、アルバム「おとなのまいご」をCDリリース。またNHK系TV番組の「テレビ絵本」「おかあさんといっしょ」などに多くの楽曲を提供。映画では青山真治監督とのコラボも多く、代表作として、「Helpless」「Wild life」「冷たい血」「Embalming」「Shady Grove」「Eureka」「東京公演」「共喰い」など多数。
1992年生まれ、埼玉県出身。多摩美術大学映像演劇学科卒業。映画作家。多摩美入学後より、本作監督の甫木元空や主演である山本圭祐らと共に多くの作品を手掛ける。『残光』(2014)がイメージフォーラムフェスティバル・ジャパントゥモロウにてノミネート。『ひこうせんより』(2015)が東京学生映画祭、なら国際映画祭NARA-waveにてノミネート。